内視鏡とは、外から見えない身体の中を、先端にレンズのついた管を差し入れて観察し、場合によっては処置・治療をする医療機器です。 |
当院では、超音波診断装置LOGIQeを導入しています。 |
当院は医療サービス向上のため、電子カルテを導入しております。 電子カルテにより、診察後の会計待ち時間が短縮され、検査結果等見やすく、患者さまに分かりやすくご説明できます。 |
★診断に使われる各種(レントゲン・電子内視鏡・超音波検査)画像を一元化管理しています。
今まではフィルムに直接X線をあてそれを現像することにより写真ができあがる仕組みでした。CRではX線をあてるところまでは同じですが、今度はフィルムではなく「IP」(Imaging Plate)と呼ばれるX線の強弱を記録できるプレートにかわります。
コンピュータによる画像処理により、豊富な診断情報と安定した鮮明な画像が得られます。また、今までのX線装置より少ないX線量で撮影できますので、被ばく線量が少なくなります。
【従来品のホルター心電図検査】 |
【当院使用電極】 |
当院のホルター心電図検査は<衣類内装着>
●3個の電極を張り付けるだけで不快感がありません。
●腰装着のように朝晩の着替えの妨げになりません。
●ホルター検査を受けていることを他人に知られません。
●防水仕様なのでシャワー・お風呂に入れます。
体の調子が気になる方はご相談ください。
当院では患者さまのアメニティを第一に考えています。
【機材】
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AEDは事故や病気などで心停止になり、ポンプ機能を果たさなくなった心臓に電気ショックを与え、正常な状態に戻す装置です。 |
超音波骨密度測定装置 CM-200は、踵骨の骨内伝播速度を測定するコンパクトな超音波骨密度測定装置です。
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